こんにちは。
今回は面相をデザインして、それをフェイスパーツに写す工程を紹介します。
誰でも簡単にお顔が描ける方法です🫡
では始めます!
まず、「教材」の「前」を用意します。
教材はこちらからダウンロードできます ➡️ https://tinyurl.com/53s8k368
次に中心線の横、4mmのところに線を入れます。これを「目頭線」と呼ぶことにします。
目頭線に、目頭が来るように、シャーペンで瞳を描きます。
目頭は、線を少し超えるくらいが丁度いいです。
バブちゃんは離れ目なのでこの位置です。
(*シャーペンは2B芯を入れてます、0.3mmのクルトガ)
瞳は大きいと子供っぽい印象になり、小さいと大人っぽい顔になります。
また、離れているとおっとりした印象になり、近いとキリッとします。
男性成人の場合は、目は小さめに、黄色い枠の上の方に描くといい感じになります。
次にトレペを用意します(見やすいように線を引いています)
半分に折ります。
折り目を中心線に合わせてテープで固定します。
瞳を描き写します。
半分に折って、もう一度、描き写します。
開いてみます。
この時に、違和感を感じたら、直していきます。
大体の違和感の正体は「瞳孔」のズレです。
瞳孔(瞳の黒い部分)を、自分と目が合うように描き直すと、いい感じになります。
次は反対側に折って、もう一度描き写します。
これで写し紙ができました。
目の周りを切ります。持つところを残しておくと使い勝手がいいです。
これを本番用のフェイスパーツに貼り付けます。
この時に、中心線が鼻と揃うようにします。
目の高さも、ここで決めます。
シャーペンで、写し紙の上から優しくなぞっていきます。
綺麗に写せました。
強く描いてしまった時は、鉛筆の粉がお顔に残っています。
こすると黒ずんでしまうので、綺麗な消しゴムを押し当てて、取り除いていきます。
肉眼でうっすら見えるくらい残します。慣れるまでは、もう少し残してもOKです。
次に、造形用のフェイスパーツにもお顔を写します。
まず、本番用のお顔から、お顔の角から眉毛の高いところまでの距離を測ります。
次に、造形用のお顔に、同じ位置にマーキングします。
マーキングしたところに、写し紙の眉毛の位置を合わせて、貼り付けます。
シャーペンでなぞります。この時は少し強めになぞって下さい。
線が消えないように、上から油性ペンでなぞります。何色でもOKです。
これで、造形用と本番用のお顔の準備ができました。
次は筆入れをします。
頑張っていきましょー!
5月29日追記:
デザインシートを作りました。面相のデザインや練習にご活用ください!
A4用紙に、縮尺率100%で印刷してね。
レターサイズ(北米用紙)にも収まるようになってます。