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カスタムねんどろいどどーるを作ろう・ポニーテール(ワイヤーの入れ方)

こんにちは、今日はポニーテールにワイヤーを入れる方法をまとめます🫡

こちらはエポパテで作ったカスタムねんどろいどのヘアパーツになります。

Mr.エポパPROーHエポキシパテ≪高密度/高接着タイプ≫

細長いパーツは折れやすいので、ワイヤーを入れて補強します。


実はこの2人もワイヤーが入っています↓

メガネくんは4本、宇宙くんは2本(詳細は最後にあります)



では早速始めましょー!

ワイヤーはこのような感じで合計7本入ってます。

水色は後から追加した分で、まず赤い部分の入れ方から説明します。

注:この先、お見苦しい写真が続きます、ご了承ください🙏

最初にポニーテール以外の部分を仕上げます↓

真後ろから↓

結び目は右寄りに作っています。

ワイヤーを通す穴を開けます。3本を半分に折って、6カ所に通します。

ワイヤーのグラつきを防ぐため、内側から接着剤で固定します。

接着剤がだれてしまわないように、いい角度で固定して硬化させます。

ちなみに穴を開ける時のコツですが、

真ん中の空洞(緑の部分)を狙って、ドリルを貫通させます。

万が一差し込み口に入ってしまったら、パーツの嵌め込みに干渉するので、やり直しです。

ここまでに使用した工具

  • ドリル 1mm (それ以下だと折れやすいです)

  • 接着剤 KAWAGUCHI多目的クラフトボンド

  • ワイヤー 24ゲージまたは0.6mm〜0.9mmのもの。

    写真のものを両方使ってますが、どちらも使用感は同じです。なんでも大丈夫です。

横から↓

ワイヤーを髪の流れに曲げていきます。とりあえず下2本。長さもここで調整。

横から見た時に、好みのカーブになるように。

この時のワイヤーの形が重要です。

前から見た時に、毛先がちょこっと見えるようにしたいので、この時点で調整しておきます。

パテを盛って成形してみたところ(向かって右側は枝分かれ風に盛っています)

いい感じにできたので、3本目のワイヤーも曲げていきます。

(スパチュラで傷つけてしまわないように、マステで保護しています)

横から

3本目は他より少し浮かせて、全体的に立体感を出していきます(ここは好みで調整してください)

4本目、5本目とどんどん盛っていきましょう。

盛り方のコツは、一度にしっかり成形することは難しいので、

矢印の箇所のように一旦適当に盛って、硬化させます。

その後、表面を少し整えてから本番を盛ります。

数回に分けて、盛って→削って→整えて、を繰り返していきます。

後々やすりが届かなくなる箇所は、その都度磨いておきます。

全体がしっかり強化されたので、これを骨組みとして、この上からワイヤーなしでドンドン盛っていきます。

↓ワイヤーなしだと、重力で伸びてしまうので、マステやスペーサー(矢印)などで固定しながら硬化させます。

動きが欲しかったのでワイヤーを一本足して、浮いている毛を作りました。

軽く磨いたところ↓

全体的な形ができたので、この後バランスを調整しつつ削ったり、盛り足したり、納得いくまで整えたら完成、という流れになります。

余談ですが、エポパテは不思議な素材で、数日放置すると勝手に磨かれているので、造形が終わったらひとまず放置して、数日後に目立つ傷を治すという感じで、のんびり仕上げると良いと思います。

別の角度からの写真はこちらに載せています。


【おまけ】ポニーテールが差し込み口にくる場合はどうするの?

この場合はワイヤーを空洞に向かって刺せそうな場所に穴を開けて、引っ張ってきます。

結び目の部分は貫通しない程度に穴を開けて、ホチキスの要領で固定します(コの字にカットしたワイヤー)。

ワイヤーは接着剤で固定して、余分な接着剤は後から切り落とします。

ちなみに宇宙くん(もう1人のサイドポニーの子)はワイヤー2本ですが、今のところ大丈夫です。心配な方は4本入れておくと良いと思います。


最後まで読んでくださりありがとうございました。

Happy Doll Life!


【工具まとめ】

Mr.エポパPROーHエポキシパテ≪高密度/高接着タイプ≫

KAWAGUCHI多目的クラフトボンド

ワイヤー24ゲージ(または0.6mm〜0.9mm)

ドリル1mm (ピンバイスにつけて使います)

【素体】

ねんどろいどどーる

かすたむヘッド

カスタムねんどろいどどーるを作ろう・ヘアパーツ造形編(2026年版)

こんにちは、6体目のカスタムねんどろいどどーるを作りました。

(写真は未塗装の状態です🎨)



過去に書いたカスタムレポートはこちら

一人目→(パート①・ヘアパーツ編)(パート②・完成編・費用のお話

2人目→(2023年版・塗料をマイナーチェンジしたお話

3、4、5人目の時は1人目の時と同じ作り方だったので、レポートは残していません。

完成品は→こちらから🧡


以前レポートをまとめたときは、手探り状態だったので、造形に関して話せることがなく、肝心な部分を割合したんですが、今は造形のお話も少しできるかな〜と思い、記録を残すことにしました。

今回の子は前髪の流れがいつもと逆なので、逆毛風に見えるように大きめに盛ってみました。感覚的に「これでもか」というくらい盛ったんですが、いざ完成するとそうは見えないのが面白いところ。

ちなみにお顔は仮の状態で、フェイスメーカーの「鼻ありフェイス」をはめています。かすたむヘッドで作ったヘアパーツにも嵌めることができました(お湯煎で調整済み)

フェイスメーカーはこちらから (塗装なしのフェイスも一度の注文で18個まで買えるようになってました!カスタム勢、歓喜)

カップケーキ君(命名)のポニーテールは後の資料がないので想像で作ってみました。

尻尾の部分は7本のワイヤーでガッチリ固定しています。長いパーツと、浮いているところに入っています。

(ちなみに2人目の時はサイドポニーに4本入れて、4人目の時は2本入れて、どちらも問題なく遊べているので、やり方としては正解だったと思います。ポニーテールの作り方も今度まとめます。ワイヤーの入れ方、知りたい人いるよね?!)

参考にした資料だと、斜め前から見た時に、ポニーテールがチラッと見えているので、少し横の方で結んでいるんだと想像し、結ぶ位置も右よりになってます。躍動感あふれる尻尾になったのでは?

ねんどろいどの性質上、ヘアパーツは前後に分かれています。今回の子はポニテをおでこから引っ張ってきているので、どうしても下↓の位置で切る必要があるんですが、綺麗に切れたと思います。

フェイスパーツも交換できます🧡

こちら側は上手に隠せました。ふふふ

正面は凛々しくまとまりました。

『かすたむヘッド』のフェイスプレートに合わせて作ったので、ところどころ浮いているんですが、このくらいなら「互換性あります」って言えると思います。かすたむヘッドにはピタッとフィットします。

ちなみにかすたむヘッドとはこれです→公式サイト

全体的なバランス。

ボディはねんどーるManで。

うむ、可愛い🧁

動画を撮ってみました↓

【ここからねんどーる新情報です‼️】

なんとボディを買ったら新しい首軸が入っていたのです‼️

ちょっと首を傾げたり、斜め上を見上げるのに使えます。

公式アナウンスは無かったんですが、去年の9月のドールショウのグッスマさんのブースで買ったボデイに入っていたので、まだ出回ってる数が少ないのかもしれません。ドルイベとか、直営ポップアップストアでお迎えすると最新版が手に入るのかな〜?

通常の首軸+ロング首+斜め首、の3種類が入ってたました。ラッキー✌️

【オススメ工具情報】

カスタムに使う工具は(パート②・完成編・費用のお話)で書いたので割合しますが、ひとつだけ。

このスパチュラ、使えます。

色々試したんですが、こちらのミネシマ株式会社さまの Premium CARVING KNIFE SERIES TM-107が強度があって、ゴリ押ししてもへにょらず、使いやすかったので、どれを買ったらいいかわからない人は、とりあえずこれを。

エポパテは粘着力が強く、シリコンスパチュラだと押し負けてしまうので、このくらいタフだと安定して使えました。

この一本で基本の形を作って、その後別のスパチュラで細かい部分を調整するという感じで使っています。

こちらです→ https://mineshima.co.jp/item/tm-107

楽天とかAmazonとかで売ってるので、すぐ見つかると思います。


最後まで読んでくださってありがとうございました。少しでもお役に立てたら幸いです。

Happy Doll Life 🎊