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Mai Little AlienのHPをリニューアルしました。スマホ&タブレットに対応するようになりました。

カスタムねんどろいどどーるを作ろう・ヘアパーツ造形編(2026年版)

こんにちは、6体目のカスタムねんどろいどどーるを作りました。

(写真は未塗装の状態です🎨)



過去に書いたカスタムレポートはこちら

一人目→(パート①・ヘアパーツ編)(パート②・完成編・費用のお話

2人目→(2023年版・塗料をマイナーチェンジしたお話

3、4、5人目の時は1人目の時と同じ作り方だったので、レポートは残していません。

完成品は→こちらから🧡


以前レポートをまとめたときは、手探り状態だったので、造形に関して話せることがなく、肝心な部分を割合したんですが、今は造形のお話も少しできるかな〜と思い、記録を残すことにしました。

今回の子は前髪の流れがいつもと逆なので、逆毛風に見えるように大きめに盛ってみました。感覚的に「これでもか」というくらい盛ったんですが、いざ完成するとそうは見えないのが面白いところ。

ちなみにお顔は仮の状態で、フェイスメーカーの「鼻ありフェイス」をはめています。かすたむヘッドで作ったヘアパーツにも嵌めることができました(お湯煎で調整済み)

フェイスメーカーはこちらから (塗装なしのフェイスも一度の注文で18個まで買えるようになってました!カスタム勢、歓喜)

カップケーキ君(命名)のポニーテールは後の資料がないので想像で作ってみました。

尻尾の部分は7本のワイヤーでガッチリ固定しています。長いパーツと、浮いているところに入っています。

(ちなみに2人目の時はサイドポニーに4本入れて、4人目の時は2本入れて、どちらも問題なく遊べているので、やり方としては正解だったと思います。ポニーテールの作り方も今度まとめます。ワイヤーの入れ方、知りたい人いるよね?!)

参考にした資料だと、斜め前から見た時に、ポニーテールがチラッと見えているので、少し横の方で結んでいるんだと想像し、結ぶ位置も右よりになってます。躍動感あふれる尻尾になったのでは?

ねんどろいどの性質上、ヘアパーツは前後に分かれています。今回の子はポニテをおでこから引っ張ってきているので、どうしても下↓の位置で切る必要があるんですが、綺麗に切れたと思います。

フェイスパーツも交換できます🧡

こちら側は上手に隠せました。ふふふ

正面は凛々しくまとまりました。

『かすたむヘッド』のフェイスプレートに合わせて作ったので、ところどころ浮いているんですが、このくらいなら「互換性あります」って言えると思います。かすたむヘッドにはピタッとフィットします。

ちなみにかすたむヘッドとはこれです→公式サイト

全体的なバランス。

ボディはねんどーるManで。

うむ、可愛い🧁

動画を撮ってみました↓

【ここからねんどーる新情報です‼️】

なんとボディを買ったら新しい首軸が入っていたのです‼️

ちょっと首を傾げたり、斜め上を見上げるのに使えます。

公式アナウンスは無かったんですが、去年の9月のドールショウのグッスマさんのブースで買ったボデイに入っていたので、まだ出回ってる数が少ないのかもしれません。ドルイベとか、直営ポップアップストアでお迎えすると最新版が手に入るのかな〜?

通常の首軸+ロング首+斜め首、の3種類が入ってたました。ラッキー✌️

【オススメ工具情報】

カスタムに使う工具は(パート②・完成編・費用のお話)で書いたので割合しますが、ひとつだけ。

このスパチュラ、使えます。

色々試したんですが、こちらのミネシマ株式会社さまの Premium CARVING KNIFE SERIES TM-107が強度があって、ゴリ押ししてもへにょらず、使いやすかったので、どれを買ったらいいかわからない人は、とりあえずこれを。

エポパテは粘着力が強く、シリコンスパチュラだと押し負けてしまうので、このくらいタフだと安定して使えました。

この一本で基本の形を作って、その後別のスパチュラで細かい部分を調整するという感じで使っています。

こちらです→ https://mineshima.co.jp/item/tm-107

楽天とかAmazonとかで売ってるので、すぐ見つかると思います。


最後まで読んでくださってありがとうございました。少しでもお役に立てたら幸いです。

Happy Doll Life 🎊


カスタムねんどろいどドールを作ろう・パート1(ヘアパーツ造形)

こんにちは。

突然ってわけでもないんですけど、昨今のドール事情とか、ディーラー事情とか、色々ありましてねんどろいどどーるを導入することになりました。

ねんどろいどはグッドスマイルカンパニーと言う会社が製造販売している、2頭身のアニメフィギュアです。そのヘッドに、着せ替え専用ボディを付けたものを「ねんどろいどどーる」と呼びます。

ねんどろいど自体は現在までで1800体以上のキャラクターが販売されているんですが、自分が探していた子がいなかったので、作ることにしました。

ボディは既製品を購入するし、お洋服はお裁縫で作るので、まずは面相(お顔のデザイン)とヘアパーツをどうにかすることにしました。

今日は、そのヘアパーツがやっと造形まで終わったので、その記録です。

誰か分かるかな?(ヒント、髪の毛の色はハニーブロンドです)

左右非線対称なヘアスタイルなので、バランスが難しかったです。

まだこれから穴埋め、サフ吹き、塗装の作業が続きます。



以下、苦戦した日々の記録です(笑)

今回使った材料です。

ミスターホビーの高密度エポパテと、ねんどろいど専用のカスタムヘッドです。写真のヘッドはクリームですが、今回使用したのはアーモンドミルクと言う色です(箱を捨てちゃったので汗)

エポパテというものをガッツリ使ったのは、今回が初めてだったんですが、率直な感想としては、不思議な素材です。

エポパテは主材と硬化剤を混ぜ合わせることで、化学反応で硬化が始まります。経験上「混ぜる系」の素材は、よく混ぜれば混ぜるほど硬化が早まります。自分の性格上、執拗に混ぜまくるので、感覚的に混ぜ終わったら硬化が始まるという感じでした(笑)

3時間で触れるくらいに硬化して、本格的に削ったり磨いたりするのは丸一日おいた方がいい感じでした。柔らかいうちにできるだけ造形を済ませて、硬化してから仕上げ程度に削る、くらいの技術がある方には最適な素材だと思いました。自分は、全然時間が足りなくて、あっという間に硬化してしまいました。

柔らかい時のものと、硬化したものが、綺麗に融合するので、ちょい足しや、パーツを分けて作る分には最適な素材だと感じました。

ただ、ベタベタ何にでもくっつくので、手袋にハンドクリームを塗って、ついでに工具にも塗っておくと、ストレスを軽減できました。クリームを小皿に出しておいて、ちょいちょいつけながら造形する感じです。

ちなみにエポパテは有毒なので、必ず手袋を着用してください。

では、次回、塗装編に続きます。