こんにちは、今日はねんどろいどのヘアパーツの前髪を作ります🫡
まず、資料↓
この子のヘアパーツを作っていきます。
ヘアパーツのデザイン↓
デザイン画の起こし方は、こちらから。
https://www.mailittlealien.com/blog/custom-nendo-design-process
今回はタミヤのエポキシ造形パテ(高密度タイプ)を使ってみようと思います。
箱の中↓
その他、必要な道具はこちらを読んでね。
https://www.mailittlealien.com/blog/2026/5/tools-for-custom-nendoroid
ちなみに開封したパテは、こんな風にジップロックを2重にして保管します。これで1年くらい使えます↓
↓その日、使う分を小分けして、密閉性の高い容器に入れています。
一度に混ぜるのは、その時使う分だけ。指にちょこんと乗るくらい。
(主剤と硬化剤を同じ分量を混ぜ合わせます)
では始めましょう〜!
まず、造形用のヘッドを用意します。
造形用ヘッドの準備の仕方はこちら。
https://www.mailittlealien.com/blog/custom-nendoroid-preparations
↓油性ペンで、おでこのアーチを描きます。線の位置だとちょっと高すぎたので、これより低めに描いてください。
前髪を、大体この辺りかな〜というところに描いていきます。
作りながら調整するので、大体で大丈夫です。
ここで一旦おでこパーツを外して、
お顔と後頭部の、マスキングテープを貼ったところに、ハンドクリームを塗ります。
手袋をします。
手袋の上からも、ハンドクリームを塗ります。写真の分量くらい。
造形に入ります。
まずは前髪の立ち上がりから。
大体の形を盛り付けてから、シリコンスパチュラで整えます。
指やスパチュラで整えながら、矢印の部分ができました。
ここは後から削るのが難しいので、できるだけ綺麗に作ります。
次は、さっき作ったところを触らないように気をつけながら、サイドのおくれ髪を作ります。前髪の下にちょこんと見えているところです。
ここは、耳にかかる部分なので、耳につながるように意識して。
次に、向かって左のもみあげを作ります。
ここは全体ができた時に、調整するので、ざっくり作っておきます。
反対側の立ち上がりも作ります。
はい、今日はここまでです。一旦硬化させましょう。
ここからDay2🫡
しっかり固まったのを確認してから、外してみます。
壊さないようにそ〜っと剥がします。
難しい場合はテープをちぎりながら剥がします。
剥がれたら、またハンドクリームを塗り直して、
前髪の大きい部分を盛り付けます。
ここはパテを多めに。
3〜4時間、硬化させます。パテが少し足りなかったので、継ぎ足します。
継ぎ足すときは、表面を削ると、食いつきが良くなります。
ボリューミーにできました。
次は、立ち上がりの部分から、おくれている毛を作ります。
ここも、乗せるところを削ってから、乗せます。
続けて、前髪の盛り上がっている部分の、洞窟になっているところを作ります。
今日はここまで。一旦硬化させます。
ここからDay3
昨日と同じように剥がします。ハンドクリームも忘れずに。
前髪の触覚の部分を作ります。
ここはワイヤーを入れて補強。
この部分の作り方は、こちらに🫡
https://www.mailittlealien.com/blog/custom-nendoroid-tutorial-wire-in-hair
ワイヤーが入ったら、反対側のサイドのヘアをたっぷり盛ります。
今日はここまで。
Day4。
今日も剥がすところから始めます。
前髪の盛り上がりを作ります。
大きく盛って、足りない所に足して、盛り過ぎた部分は削いで、
少しづつ整えていきます。
今日はここまででOKです🫡
一旦硬化させましょう。
Day5
反対側を作っていきます。
ここは後から調整する予定なので、ひとまず薄めに盛ります。
3~4時間ほど硬化させてから、前髪のおくれ毛を作ります。
↓ここはデザイン画にない部分ですが、前から見たときに
ディテールが足りなかったので、もう一本追加しました。
今日はここまでです。一旦休憩です。
Day6。
前髪のまとまりをよくするために、この部分にパテを足すことにしました。
いい感じにまとまってきました。
サイドの、内巻きに跳ねている毛を作ります。
この時、パテが重力で伸びてしまわないように、マステでストッパーを作ったり、
他の箇所にくっつかないように、保護してから硬化させます。
反対側も作ります。
磨いて整えて、一旦ここで完成です。
この後、後ろ髪を作ります。全体ができた時に、細かい部分を調整するので、小さい傷とかはこの段階では気にせずに。
後編に続く🫡